
爆発エフェクト。
4色だとファミコンチック、透過色に1色使うので表に出るのは3色。

発色弾で生成した爆発画像をPadieで4色に減色後、Edge2で編集。
Edge2は4bitBitmapに対応しているエディタで割と融通が利くので重宝してる、といって使用歴2週間ぐらいだけど。
Padieは「減色ツール」で検索かけて一番上にきたのを使った。パラメータをシンプルに調整できるうえ結果もなかなか。
発色弾は加算合成向きの爆発画像を生成してくれるソフトで、パラメータ初期値でもそれっぽいのを生成してくれるので便利。
Vector:発色弾 (Windows95/98/Me / ゲーム)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se119747.html
Vector:Padie (Windows95/98/Me / 画像&サウンド)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se063024.html
高機能ドット絵エディタ EDGE2|TAKABO SOFT
http://takabosoft.com/edge2
0 件のコメント:
コメントを投稿