2008年12月31日水曜日

日記ちゃん



 ひさしぶりにティン! と来た。
同人かと思いきや、格ゲーのおまけだそうで(時期的にコミケの製作物かと思ったよ)。
敵出現数とかエフェクト描画が勉強になる。

 エフェクトがえらくピカピカしてるのは、パーティクルが「+」の形だからなんだろうか。
また、爆発の周りもうっすら加算合成用に色がついているように見える。
XBOX360で出たゲームもこんなピカピカしたエフェクトのものが多いけど、
PS2時代ではあまり見なかった気がする。「R-TYPE Final」 が近いことしてるとは思う。
次世代機じゃないと出来ないんだろうかね。
テクスチャサイズとかレンダリング面積とかの問題だろうと思われるが、確証はない。

 ためしに似たようなエフェクトを作って試してみたが、
爆発画像がぼけただけで、うまいこと表現できなかった。
思ってたより難しい。

2008年12月30日火曜日

日記ちゃんねんまつ


http://cid-8cd7cf5ea9fbca55.skydrive.live.com/embedrowdetail.aspx/Public/program/test081230.zip

 前回からあまり変化がない。
敵を既存のもので置き換えたり、ちゃりちゃり具合を増加したり。
それからエフェクトに加算合成をやめて、スクリーン合成のみにして処理を統一。
テクスチャの切り替えとレンダリングモードの切り替えは出来るだけ少ないほうがよい。
いまどきそんな細かいの気にするのは俺だけ!



 風邪薬を飲んだら、すげえ頭がふらふらする。
なんだこれ。しんどい!

2008年12月25日木曜日

202号、203号

202号
http://cid-8cd7cf5ea9fbca55.skydrive.live.com/self.aspx/Public/music/no%20name202.ogg
製作時間: 1時間弱

203号
http://cid-8cd7cf5ea9fbca55.skydrive.live.com/self.aspx/Public/music/no%20name203.ogg 製作時間: 3時間弱

ツール: ピストンコラージュver0.9.1.0
音源: デフォルトのみ



 昔に比べると、細かいパラメータを気にするようになった。
ドラムなんかはいまだにコピペがひどいが、そのうち曲の展開に合わせて打ち込むようになるんだろうかね。

2008年12月22日月曜日

ゲーム製作っぽい何か


 このところサボり気味だったけど、久しぶりに更新。
とりあえず開発環境で60FPSでない問題が深刻。
(追記)
 スペックに余裕のある環境で動かしてみたところ、思ってた以上に高速に動いて吃驚した。
どうにかして想定速度でデバッグできる環境を手に入れたいが、まさかネカフェにコンパイラ持ち込むわけにもいかんしなあ。

2008年12月19日金曜日

日記ちゃん

 ソフ開午前570点だった。ブフッ、ダサッ!

先生! スクール水着は、どこからがお腹でどこからが胸ですか。

2008年12月11日木曜日

日記ちゃん

デスノートって条件式とかループ文とか使えるの? - ゴールデンタイムズ(; ・`д・´)http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51190340.html
 盛大に笑った。
確かに名前知らなくても、正しい名前がヒットするまでループすればいいもんな。

194号

194号
http://cid-8cd7cf5ea9fbca55.skydrive.live.com/self.aspx/Public/music/no%20name194.ogg

製作時間: 1時間弱
ツール: ピストンコラージュver0.9.0.8

 最近、ろくでもないものばかり出来上がるので
いっそのこと既存のものをパクるかと、
思いきって学校のチャイムをぱくった。
別物になった。お疲れ様でした。

 それからSkyDriveのインターフェースがいつのまにやらシンプルになってた。
どうやってアップロードするのか5分ぐらい迷ったわ。
あとファイルのアドレスが表示されなくなって困った。
URLをそのままコピペしてきたけど、他の環境からでもDLできるのかどうか不安。

 ふと、ピストンコラージュの最新版をチェックしにいったらver0.9.1が出てた。
アップデートなう!

2008年12月9日火曜日

読書のあ…冬「僕僕先生」

Amazon.co.jp: 僕僕先生: 仁木 英之: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4103030518

 かなり淡白な文章とは裏腹に、ほんわりとした内容で大変おもしろかった。
ニートな主人公が仙人と旅をするお話。
はらはらどきどきというよりは、仙人の仙人らしからぬ行動が愛らしくてきゅんとなる。
読んでる間は「どうか欝展開にはなりませんように」と願いながら読んだけど、
なかなかさっぱりとした結末で安心した。
続編も出てるようだけど、比較的綺麗に終わっているためにあまり期待はしていない。見かけたら買いたい。
Amazon.co.jp: 薄妃の恋―僕僕先生: 仁木 英之: 本
http://www.amazon.co.jp/dp/4103030526