2013年12月20日金曜日

日記ちゃん


 フリック先の文字が見えたほうがいいよねと表示追加、予定。
ほかにフリック角度を微妙に傾けられたり、8方向フリック対応にしたり。
しばらく使ってみて問題なさそうなら公開。
できたらいいなあ。すでにソースコードが理解できない状態になりつつあってですね……。

2013年11月26日火曜日

日記ちゃん編み物


 冬はいつも右手だけ「しもやけ」になるので、ハンドウォーマー的なものを編んだ。
作り方は簡単で、棒編で小さいサイズのマフラーを編んで半分に折り、端を止めれば完成。
毛糸は100均で購入。3玉使用した。
もこもこした糸の毛糸があるので目の大きさを考えず適当に編んでも小奇麗になる。
作業時間10時間程度、意外に時間がかかった。
これでこの冬はあったか!

2013年11月8日金曜日

日記ちゃん

「ドン★パッチン」
シューティングゲームでギネス世界記録に認定されたケイブが放つ新感覚シューティングRPG !! COMMING SOON

 アイテムの挙動を見ていつものケイブだと安心した。

2013年11月1日金曜日

日記ちゃん

KORG M01D Super Users Official Compilation vol.1 - SweepRecordSHOP
 届いたー。
中に猫の写真のポストカードが入ってて笑っちゃった。なにこれ。
 肝心のCDも聞きごたえがあって良いものだった。

2013年10月21日月曜日

日記ちゃん

 Windows8.1入れてみた。特に問題なし。
ごみ箱内やデスクトップ上のアイコン位置なども変わらず。かねがねそのままアップデートされる。
 「コンピュータ」が「PC」にリネームされて、一瞬探してしまう。たぶん名前変更すれば対応可能だろう。
またこの「PC」内にダウンロードやドキュメント、ピクチャフォルダなどが追加されている。うっとうしい!
 SkyDriveが統合され、一覧の表示速度も上々でなかなか使い勝手がいい。ファイルの転送速度はそんなでもない。 どうもリンクだけは先にローカル内に作っておいてアクセスするときに、改めてskydriveに参照しに行く様子。

 フリック入力が可能になったスクリーンキーボードだが、にゅっとフェードで表示されるので見た目上はもたついて見える。 実際はすぐフリック入力可能だ。
 
Lenovo H520s
cpu: Corei5 3330
mem: 4G
HDD: 100GB(アップデート前50GB使用、アップデート後63GB使用になってた)

 アップデート直後だからかsvchost.exeが裏で何かやってる様子でCPUをバンバン使う。
たぶんそのうち収まる。収まれ。
 
 PC起動時にmicrosoftのアカウントのパスワードを聞かれるようになっていた。
さすがにログインからオンラインを要求されるのはきっついなとおもって、
PCとのひも付けを解いたらCPU使用率が激減。裏で何やってたの。
 
 8.1になって完全に終了する方法が分からなくなったが、
たぶんシャットダウン再起動をShift押しながらクリックし、
その後に出てくる電源を切るボタンを押せば完全に切れると思われる。見た目でわからんので違ったらごめん。
 
 PC起動後直接デスクトップが表示されるようになるのが思ってたよりずっと快適。たかがワンクリック、されどワンクリックだ。
終了もいわゆるスタートメニューからできるようになり、設定から終了するより素早く終了可能になった。

2012-10-23: シャットダウンと再起動間違えてました。すいません。

2013年10月16日水曜日

clickMan ver1.00


■ダウンロード

https://skydrive.live.com/redir?resid=8CD7CF5EA9FBCA55!476
file: clickMan100.zip
size: 30.8KB





■概要
  左クリック連打します






■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上






■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。






■使い方
  起動後、設定キーを押すと左クリックするようになります。


  ◇トグル
   トグルがオンの場合、設定キーを押すとクリック連打が開始され、もう一度設定キーを押すとクリック連打を終了します。
  トグルがオフの場合は設定キーを押している間だけクリックされます。


  ◇on/offチェック
   on/offで連続クリックを行うかどうか設定できます。
  しばらく使用する予定がなければon/offのチェックを外してください。


  ◇連続クリック始動キー
  普段使わないキーか使いやすいキーなどに設定すると便利です。


  ◇クリック間隔
   連続クリックの間隔を設定できます。単位はミリ秒です。
  早すぎる場合などに調整してみてください。
  最大で10秒間隔まで可能です。連続クリック中なのをうっかり忘れがちなので注意。






■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。






■更新履歴
  2013-10-16 ver 1.0

2013年10月11日金曜日

Fスクリーンキーボード ver1.1




■ダウンロード

https://skydrive.live.com/redir?resid=8CD7CF5EA9FBCA55!474&authkey=!APOo0nLFG_ouSZw
fkey110.zip
size: 280KB



■概要
  スクリーンキーボードにフリック機能をつけて、ちょっとだけ入力を快適に。
  従来のキーボードレイアウトに加えて、
  日本語入力に向いたフリック入力用のレイアウトも用意。
  
  
  
■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上
  
  
  
■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。
  
  
  
■使い方
  ・右クリックでキーボードレイアウトとフリックレイアウトの切り替えを行います。
  ●キーボードレイアウト
    右にフリックでクリックしたキーにShiftキーが付加
    左にフリックでクリックしたキーにCtrlキーが付加
    下にフリックでクリックしたキーにShiftとCtrlキーが付加
    で統一しています。
  
  ●フリックレイアウト
    キーの上下左右に各文字が配置されています。
    「っ」は「ゃ」の左フリックに配置してあります。
  
  
  ・ホイールクリックでウィンドウの移動ができます。
  
  ・タイトルバーダブルクリックで設定ウィンドウを表示します。
  ●設定ウィンドウ
    キー押し下げ時間
      キーを押してから離すまでの時間を設定します。
      キー入力に反応しない場合数値をあげてみてください。
    フリック開始距離
      フリックしたと認識される距離(dot)を設定します。
    画面更新間隔
      数値が小さいほど見た目上の反応速度が向上しますが、処理負担も増えます。
    レイアウト設定
      キーボード、フリックそれぞれのレイアウトを設定します。
    カラー設定
      色合いを設定します
    サウンド設定
      クリック時に音を鳴らすかを設定します
    背景にbackground.bmpを使用する
      背景に画像ファイルを使用します。
    背景画像の透過率を正確に計算する
      計算を挟み正しい色味が出るようにしますが、処理負担が増えます。
    フォント設定
      フォントを設定します。また太字、斜体、アンチエイリアスを有効無効を選択できます。
    ウィンドウフレーム透明化
      カーソルがウィンドウフレーム上にない場合はフレームを描画しなくなります
    カーソルがウィンドウ上にないと透明に
      カーソルがウィンドウ上にない場合、透明度を0~255で半透明表示にします。
    背景の透明度
      背景部分の透明度を変更します
  
  
  
■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。
  
  
  
■更新履歴
  2013-10-07 ver 1.1
    半透明描画を可能に
    フリック部分を別ウィンドウに
    各キーを画像から文字描画に変更
    色を複数から選択可能に
    キー描画を最適化し必要最小限に
    Shiftキー押した状態で[+Shift]フリックした場合、Shiftキーがキャンセルされるよう修正。
      ただし[+ctrl],[+shift,+ctrl]は押されているShift,ctrlキーをキャンセルしない
  2013-08-17 ver 1.02
    描画頻度を選択可能に。いままでデフォルトでは100ms間隔だったのを30ms間隔に変更。
    効果音の音量を50%に下げた。
    背景画像の変更
  2013-04-04 ver 1.01
    拡大縮小表示を高画質モードに変更
    アクティブの時にクリックした場合に入力を取り消していたのを受け付けるよう修正
    レイアウト選択可能に
    ミニキーボード、フルキーボード、フリック+テンキーレイアウトを作成
  2013-03-15 ver 1.00c
    多重起動できないよう修正
    keyhook.dllのエラー処理を最適化
    フリック開始距離の設定値が反映されていなかったのを修正
  2013-03-09 ver 1.00b
    最小化された状態で終了すると、次回起動時にウインドウが見えない位置に表示されてしまうのを修正
  2013-03-06 ver 1.00a
    現在のレイアウト選択情報が保存されないのを修正。
    フリックレイアウト内のコピーキー右ペーストが間違ったショートカットだったのを修正
    設定ウインドウ内にバージョン情報を表示するよう修正
  2013-03-02 ver 1.0

2013年10月4日金曜日

日記ちゃん


 いろいろ思うところがあって改良を続けたらこうなった。
好きなフォントをチョイスできたり、不要な部分を透明にしたり。
 それはそれとして
レイヤードウィンドウを完全に透明にするにはARGBのAだけ0にすればいいかと思ってたんだけど
実際にはうまくいかず微妙に半透明になる。
ARGB==0だと完全に透明になるようなので、必要な時には元の色を捨てて0にしてしまうのがいいかも。
 というかなんか透過率の計算変じゃね? 
白(255,255,255)を半透明にしようとしてもならないが、黒(0,0,0)だと正常に半透明になるんだけど。
 
 UpdateLayeredWindow not respecting alpha channel with certain colored pixels
 ググったらいくつか出てきた。
NewColor = ClampTo255( Round(DestColor*(1-Alpha/255)+SrcColor))
と計算式になっているので、描画する色が255だと下の色や半透明率が何色であろうと
NewColor = ClampTo255( Round(255) )
となり255となってしまうのだそうだ。
 本来の半透明合成の計算式は、
NewColor = DestColor*(1-Alpha/255) + SrcColor*Alpha/255;
だったかな。なので、
あらかじめ SrcColor を SrcColor*Alpha/255 としていおくとうまくいくようだ。

2013年9月11日水曜日

日記ちゃん




 レイヤードウィンドウを使いFスクリーンキーボードを透過処理してみた。
ボタン、背景、フレームがそれぞれ透過度が別。
まだ結構重いのでもうちょっと改良が必要そう。
マウスを載せていないとほぼ透明になる。一番下の画像は透過度の比較。

2013年9月4日水曜日

日記ちゃん

 VC++2005では次のエラーに移動するのにF4を押したらよかったのだけど、
VC++2012の場合、F4を押すとプロパティウィンドウが表示される。
何キー押したら次のエラーに移動すんのかと気になったので調べたら、「Shift+Ctrl+F12」とか。
結構使うと思うんだけどなあ。キー3つ押しはちょっと押しすぎじゃないっすかね。
 
参考:
定義済みショートカット キー
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/vstudio/da5kh0wa.aspx

 
 5分ほど触ってたら慣れた。
案外自然かもしれん。コンパイル直後ぐらいしか触らないし、
F4キーを独占するほどの機能ではないといわれれば納得もする。

2013年8月25日日曜日

Fスクリーンキーボード ver1.02




■ダウンロード

file: fkey102.zip
size: 268KB



 
 
 
■概要
  スクリーンキーボードにフリック機能をつけて、ちょっとだけ入力を快適に。
  従来のキーボードレイアウトに加えて、フリック入力用のレイアウトも用意。
  クリック回数が減少、手の負担を軽減します。
 
 
 
■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上
 
 
 
■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。
 
 
 
■使い方
  右クリックでキーボードレイアウトとフリックレイアウトの切り替え、
  ホイールクリックで設定ウィンドウを表示します。
 
  ●キーボードレイアウト
    右にフリックでクリックしたキーにShiftキーが付加
    左にフリックでクリックしたキーにCtrlキーが付加
    下にフリックでクリックしたキーにShiftとCtrlキーが付加
    で統一しています。
 
  ●フリックレイアウト
    キーの上下左右に各文字が配置されています。
    「っ」は「ゃ」の左フリックに配置してあります。
 
  ●設定ウィンドウ
    キー押し下げ時間 - キーを押してから離すまでの時間を設定します。
    フリック開始距離 - フリックしたと認識される距離(dot)を設定します
    キーボードレイアウト - お好みのキーボードを選択できます
    フリックレイアウト - お好みのレイアウトを選択できます
    Sound - クリック時に音を鳴らすかを設定します
 
 
 
■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。
 
 
 
■更新履歴
  2013-08-17 ver 1.02
    描画頻度を選択可能に。いままでデフォルトでは100ms間隔だったのを30ms間隔に変更。
    効果音の音量を50%に下げた。
    背景画像の変更
  2013-04-04 ver 1.01
    拡大縮小表示を高画質モードに変更
    アクティブの時にクリックした場合に入力を取り消していたのを受け付けるよう修正
    レイアウト選択可能に
    ミニキーボード、フルキーボード、フリック+テンキーレイアウトを作成
  2013-03-15 ver 1.00c
    多重起動できないよう修正
    keyhook.dllのエラー処理を最適化
    フリック開始距離の設定値が反映されていなかったのを修正
  2013-03-09 ver 1.00b
    最小化された状態で終了すると、次回起動時にウインドウが見えない位置に表示されてしまうのを修正
  2013-03-06 ver 1.00a
    現在のレイアウト選択情報が保存されないのを修正。
    フリックレイアウト内のコピーキー右ペーストが間違ったショートカットだったのを修正
    設定ウインドウ内にバージョン情報を表示するよう修正
  2013-03-02 ver 1.0

2013年8月10日土曜日

日記ちゃん

 パシフィック・リム見てきた。
ちょこちょこツッコミどころがあって見終わった後も楽しめる作品だと思う。
めっちゃタンカー強い!
 
 映画始まるまで暇だったのもあって6年ぶりぐらいにポップンミュージックをプレイ。
ぶっつけでもLv35ぐらいなら何とかなった。
レベル表記が当時と違って高めに設定されてるっぽい。現35だと当時の28~30ぐらいな感じ?
左右の黄色ボタンで難易度変更できるようになってて感心した。同時押しより直感的だ。

2013年7月27日土曜日

2013年7月26日金曜日

日記ちゃん

ZONE OF THE ENDERS HD EDITION -はいだらクオリティへの道- For quality and performance improvement.: ヘキサドライブ日記
 面白い。
考えてみたらPS2からPS3になって、 720x480 が 1920x1080になり面積6倍もあるのね。っていうか1920x1080ってめっちゃでかい。
 SD解像度と書いてあるから 720x480 だとしたが、
Radiumの人が昔に640x480かそれよりも小さいとも考察していて、実際のサイズがよくわからん。
たぶん 640x480 か。

2013年7月20日土曜日

日記ちゃん

Blender.jp - Blender Japanese Website
 Blender2.68がきてた。
いつの間にと思ったら2.68 release: July 18th, 2013.とあった。一昨日だったか。
 
 おお、XFileが正常に出力されるようになってる。これはありがたい。

2013年6月28日金曜日

日記ちゃん

旋光の輪舞-Sound Tracks- (交換用バルク) - SweepRecordSHOP
 本作品(SRIN-1025)のオリジナルはC-Turu Discを採用しており、
保管状況にもよりますが耐用年数が近づいて来たものがございます。
 また既に読み込み不可能な方がいらっしゃるという事で、交換用バルクCDを
提供する事に相成りました。

 本ディスクは通常のアルミ蒸着CDになります。皆様の音楽ライブラリの保管用となれば幸いです。
 ケース等はつかずのCDのみ販売なんて初めて見た。100円とお安い。
手持ちのディスク見ると確かに透けてる。

2013年6月18日火曜日

2013年6月5日水曜日

日記ちゃん

 ロジクールのM570が死んでたのを3年保証のもと無償交換してもらった。
交換といっても新しいの送られてきて、古いのは自分で捨ててねということみたい。
サポートページで連絡してから1週間程度。早い。
 見比べると、箱にWindows8Compatibleと印刷が追加されてる。
中身は多分同一ものだろう。たぶん。

2013年5月14日火曜日

にきちゃん

LMMS - Linux MultiMedia Studio
 LMMS ver0.4.14が来てた。
主にMIDI周り? 
ちらっと使った感じVSTiのウィンドウから閉じるボタンが表示されたりされなかったりする。右クリックメニューから閉じるで安定が妥当か。
一つ前のバージョンでは「保存しました」と表示中にVSTiウィンドウを出すとフリーズしたりしてたが今回は今のところ遭遇してない。
相変わらずアンドゥが使えないが。
「LADSPA Effect:Z-1」ってエフェクトを「このプラグインを除去」すると100%強制終了するね。
あと強制終了したらRemoteVstPlugin32.exeってのがタスクにひっそりと残るので殺す必要がある。
 それから保存した.mmpzファイルをダブルクリックしてLMMSを起動した場合プラグインの読み込みに失敗する。たぶんカレントが変わるのが原因だろうと思うが。



以下、READMEをGoogle翻訳にかけたもの。
=======================================
LMMS 0.4.14リリースノート
=======================================

我々は最終的にLMMS 0.4.14の可用性を発表することを嬉しく思います。このバージョン
0.4.xシリーズのメンテナンスリリースです。それはいくつかのエキサイティングな付属しています
新機能(特にVSTサポートに関する)だけでなく、様々なバグを修正したが見つかりました
以前のバージョンである。このリリースを構成していると助けてすべての人に感謝します
(特にテストやバグを報告追いつい人)!


詳細に変更:

コア:
*は、複数のトラックのエクスポート機能を追加しました
* MidiClientRaw:MIDIイベントの固定解析
* MIDI:付加初期サスティーンペダル支持
* RemotePlugin:共有メモリキーの経営改善
RemotePluginフレームワーク*様々な安定性の改善
* InstrumentTrack:もっとMIDIコマンドのサポートを追加
* InstrumentTrack:特殊な状況下で直接転送するMIDIイベント
* InstrumentFunctions / ChordCreator:固定間違っ6add9和音
* InstrumentFunctions:追加されたナチュラルマイナースケール

GUI:
* ControllerConnectionDialog:生のMIDIクライアントを使用して自動検出にフィックスクラッシュ
* ExportProjectDialog:ループとしてエクスポート曲に追加されたオプション
磁気ノブ付き*修正されたバグ
*ピアノロール:スケールマーキングアルゴリズムを修正し、レンダリングを向上
*ピアノロール:新しいメモのアイコンに基づいて更新和音とスケールアイコン
* AutomationEditor:正確な値をツールチップ表示する
*追跡小さい高さを可能に
* InstrumentMidiIOView:MIDIチャンネルspinboxesの桁数を修正
* InstrumentMidiIOView:固定出力ノートのサポートが追加されました
* SetupDialog:自動保存機能を無効にするための追加オプション
* InstrumentTrack:ショーFXミキサーFXラインLCDスピンボックスをダブルクリック
* SetupDialog:デフォルトごと自動保存をオフにする
スクロールホイールを経由して1ずつインクリメント/デクリメント:*ウィジェット/フェーダー
*ウィジェット/フェーダー:マウスクリックした位置にジャンプしないことにより、改善されたユーザビリティ
*ウィジェット/フェーダー:ダブルクリックで開いて入力ダイアログ
* FxMixerView:固定の最小化/最大化/リサイズグリッチ
* AutomatableModelView:除去するために追加されたコンテキストメニューのアクション
歌グローバルオートメーション
* AutomationEditor:空の自動化パターンの固定の描画
ダブル確実にBBエディタを表示する*固定openInBBEditor()
B + Bトラック項目をクリック
*デフォルトテーマ:音符アイコンの新しいグラフィック

プラグイン:
* AudioFileProcessor:ゼロの長さのサンプルのための固定クラッシュ
* AudioFileProcessor:人間工学に基づいた機能拡張プラグイン(対話波図)。
* Sf2Player:更新トラック名ファイルをロードした後
* VSTエフェクトコントロールウィンドウの再設計
* VSTオートメーションサポートを追加しました
*同期のサポートをホストするためのVSTプラグインを追加しました
* VSTエフェクト:LMMSプロジェクトのリロード後に有効名を保存する
* VST効果:プロジェクト·ファイルからロードされたときに、一度だけ各エフェクトを開く
*痕跡:すべての可能なMIDIキーのためのNoteOffイベントを送信
* VstPlugin、RemoteVstPluginは:VSTの現在のプログラムを保存/復元する
プラグイン(各種VSTプラグインでの設定の壊れロードを修正)
* RemotePlugin、VstPluginは:再編、一部書き直し
プログラム/プリセット関連機能
* RemoteVstPlugin:変更された場合、現在のプログラム名の更新を送信
VST支持層へ*さらに多くのバグ修正と安定性の改善
*その他のzynaddsubfx:固定可能なバッファオーバーフロー
*その他のzynaddsubfx:トラック名としてプリセットセットプリセット名をロードする
*その他のzynaddsubfx:前方/インクルードMIDIチャンネル情報
*その他のzynaddsubfx:128へ増加ポリフォニー
*追加HydrogenImportプラグイン

その他/ビルド関連:
*更新ポーランド語ローカライズファイル
*ローカリゼーション:改名IR * FAにISO 639準拠のための*。
* PianoView:もうXLIB.Hヘッダファイルが含まれていない
*その他のzynaddsubfx:追加された行方不明のヘッダが含まれるGCC 4.7互換のために
*もはやFFTW3要件としないオプションを作る
* FlpImport /のunrtf:競合しないためur_malloc.hに改名malloc.hを
システムヘッダと
* RemoteVstPlugin:コンパイラ警告を修正するために、ループインデックスにsize_tを使う
* DrumSynth:削除未使用変数
*様々なファクトリー·プリセット:実際のプリセット名を反映するように固定されたトラック名
*ドイツ語ローカライズ:固定間違った和音名変換



より詳細な変更がで得ることができる

http://lmms.git.sf.net/git/gitweb.cgi?p=lmms/lmms; =ログ、H = v0.4.13
(あるいは "gitのログv0.4.13 .. v0.4.14")


ダウンロードで入手可能です

http://sourceforge.net/projects/lmms/files/

イスラエルダールなどのおかげで、Ubuntuの13.04はすでにLMMSを含む
0.4.14!あなたがUbuntuの13.04を実行している場合ので、あなたは、単にことができるようになります
ソフトウェアセンターから現在のバージョンをインストールしてください。


LMMSの詳細については、プロジェクトのホームページで入手可能です

http://lmms.sourceforge.net

とウィキ

http://lmms.sourceforge.net/wiki

LMMS流通プラットフォーム(LSP)にも注意してください:

http://lmms.sourceforge.net/lsp/

2013年5月8日水曜日

日記ちゃん

Blender.jp - Blender Japanese Website
 Blenderが2.67にバージョンアップしていたので導入したら、
Xファイルの出力仕様が変わって自前のプログラムで読めなくなった。おのれ!

blender.org - Older versions
 古いバージョンのBlenderはここからダウンロードできそう。回線がすごく細いが。

 起動時に最初からあるオブジェクトをXファイルに出力した際、
Mesh { // Cube mesh
      8;
       1.000000; 1.000000;-1.000000;,
       1.000000;-1.000000;-1.000000;,
      -1.000000;-1.000000;-1.000000;,
      -1.000000; 1.000000;-1.000000;,
       1.000000; 0.999999; 1.000000;,
       0.999999;-1.000001; 1.000000;,
      -1.000000;-1.000000; 1.000000;,
      -1.000000; 1.000000; 1.000000;;
      6;
      4;3,2,1,0,,
      4;5,6,7,4,,
      4;1,5,4,0,,
      4;2,6,5,1,,
      4;3,7,6,2,,
      4;7,3,0,4,;
      MeshNormals { // Cube normals
        6;
         0.000000; 0.000000;-1.000000;,
         0.000000;-0.000000; 1.000000;,
         1.000000;-0.000000; 0.000000;,
        -0.000000;-1.000000;-0.000000;,
        -1.000000; 0.000000;-0.000000;,
         0.000000; 1.000000; 0.000000;;
        6;
        4;0,0,0,0,,
        4;1,1,1,1,,
        4;2,2,2,2,,
        4;3,3,3,3,,
        4;4,4,4,4,,
        4;5,5,5,5,;
      } // End of Cube normals
 と出力されるのを以下のように直してみたら、自前のプログラムやDirectXViewerでも表示可能になった。
Mesh { // Cube mesh
      8;
       1.000000; 1.000000;-1.000000;,
       1.000000;-1.000000;-1.000000;,
      -1.000000;-1.000000;-1.000000;,
      -1.000000; 1.000000;-1.000000;,
       1.000000; 0.999999; 1.000000;,
       0.999999;-1.000001; 1.000000;,
      -1.000000;-1.000000; 1.000000;,
      -1.000000; 1.000000; 1.000000;;
      6;
      4;3,2,1,0;,
      4;5,6,7,4;,
      4;1,5,4,0;,
      4;2,6,5,1;,
      4;3,7,6,2;,
      4;7,3,0,4;;
      MeshNormals { // Cube normals
        6;
         0.000000; 0.000000;-1.000000;,
         0.000000;-0.000000; 1.000000;,
         1.000000;-0.000000; 0.000000;,
        -0.000000;-1.000000;-0.000000;,
        -1.000000; 0.000000;-0.000000;,
         0.000000; 1.000000; 0.000000;;
        6;
        4;0,0,0,0;,
        4;1,1,1,1;,
        4;2,2,2,2;,
        4;3,3,3,3;,
        4;4,4,4,4;,
        4;5,5,5,5;;
      } // End of Cube normals
 どう直せばいいのかわかればあとは出力いじればいいだけだけどPythonはさっぱりわからんという大問題が。
いじるファイルはたぶんこれだろう。
C:\Program Files\Blender Foundation\Blender\2.67\scripts\addons\io_scene_x\export_x.py



 出力したXファイルをテキストエディタで開いて、「,,」と「,;」を「;,」に置換したら表示できるようになった。
ひと手間だが開けないよりまし。
 いままで全オブジェクトとマテリアルが一つ出力されていたが、
今回は選択しているオブジェクトが出力される様子。
どのUVが出力されるのかよくわからないがうまく設定順序をコントロールすれば任意のUVが出力できそうな気がする。
 
 テクスチャのファイルパスは、マテリアルに設定された一番上のテクスチャ(チェックの有無にかかわらない)が出力される。
UVはUVMapsで選択中のやつのようだ。
マテリアルは設定している奴は全部出力っぽい。

2013年4月13日土曜日

日記ちゃん


 テクスチャに影を焼き付けるってのを試してみてる。
上の画像はAOを焼き付けたテクスチャを張ったオブジェクトを、自前の環境に置いたもの。
一部オブジェクトがめり込んでいるので、Z値がテクスチャ解像度に引きずられて波打ってるが、割としようがなし。
影の方向の都合でオブジェクトを回したり、別の場所で使いまわしたりが難しくなる。
 CycleRenderだとどうやるんだろうと調べまわったが、まだできない的なことが書いてあって断念。(v2.66)


 バンプマップを適用してBakeした場合。
光が当たらない場所だと反射などがないので凸凹がなくなり若干の違和感。
計算上はこれが正常だけど、すこしは反射してほしいからなんとかごまかしの手段が必要かもしれない。


 弱い光源を増やしてバンプマップが反応するようにしたら大体理想に近くなった。
ちょっと光が強すぎるか。まあよし。

2013年4月6日土曜日

ShakeExec ver1.00





■ダウンロード

file: ShakeExec100.zip
size: 55.7KB




■概要
  マウスをガチャガチャすることで指定のファイルを実行できるようにします。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  「変更」ボタンで実行したいファイルを選択してください。
  あとはマウスをガチャガチャと動かせば、指定したファイルが実行されるようになります。

  ■シェイク識別設定
    マウスをガチャガチャと動かした(以下シェイク)と認識されるしきい値を設定します。
  ・回数
    シェイク回数を設定します。設定回数シェイクされると、設定したファイルが実行されます。
    ファイル実行の暴発が多いようなら回数を多く設定してみてください。
  ・距離
    指定の値以上カーソルが動かないとシェイクしたと識別されません。
    シェイクの感度がよすぎる場合は値を大きくしてください。
  ・角度
    シェイクしたと識別される角度を設定します。
    →↓とマウスを動かして、シェイクしたと識別させたい場合は90度に設定します。
    シェイクの感度がよすぎる場合は値を大きくしてください。
  ・受付時間
    シェイクとシェイクの間の時間の設定で、
    この値が大きいほどシェイクが継続していると識別される時間が長くなります。
    設定した値の時間が経過すると、シェイクが途切れたと識別されシェイク回数がリセットされます。
    うまくファイルが実行できないときはこの値を大きくしてみてください。
    単位はミリ秒で「500」の場合、0.5秒になります。
  ・実行後受付不能時間
    設定したファイルが実行された後一定時間シェイクを識別しなくなります。
    単位はミリ秒です。

  ●デフォルト設定に戻す
    識別設定の数値を出荷時設定に戻します

  ●実行
    指定ファイルを即座に実行します。ファイル指定が正しくできているか確認用のボタンです

  ●シェイク
    シェイク状況を表示します。
    シェイクしたと識別されると「。」が表示されていき、実行回数まで到達すると「exec!」と表示されます。



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-04-06 ver1.00

2013年4月4日木曜日

日記ちゃん


 たぶん背景は変えたほうがかっこいいね。

Fスクリーンキーボード ver1.01




■ダウンロード

file: fkey101.zip
size: 184KB

Vectorさんからもダウンロードできます。
Fスクリ-ンキ-ボ-ドの詳細情報 : Vector ソフトを探す!



■概要
  スクリーンキーボードにフリック機能をつけて、ちょっとだけ入力を快適に。
  従来のキーボードレイアウトに加えて、フリック入力用のレイアウトも用意。
  クリック回数が減少、手の負担を軽減します。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  右クリックでキーボードレイアウトとフリックレイアウトの切り替え、
  ホイールクリックで設定ウィンドウを表示します。

  ●キーボードレイアウト
    右にフリックでクリックしたキーにShiftキーが付加
    左にフリックでクリックしたキーにCtrlキーが付加
    下にフリックでクリックしたキーにShiftとCtrlキーが付加
    で統一しています。

  ●フリックレイアウト
    キーの上下左右に各文字が配置されています。
    「っ」は「ゃ」の左フリックに配置してあります。

  ●設定ウィンドウ
    キー押し下げ時間 - キーを押してから離すまでの時間を設定します。
    フリック開始距離 - フリックしたと認識される距離(dot)を設定します
    キーボードレイアウト - お好みのキーボードを選択できます
    フリックレイアウト - お好みのレイアウトを選択できます
    Sound - クリック時に音を鳴らすかを設定します



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-04-04 ver 1.01
    拡大縮小表示を高画質モードに変更
    アクティブの時にクリックした場合に入力を取り消していたのを受け付けるよう修正
    レイアウト選択可能に
    ミニキーボード、フルキーボード、フリック+テンキーレイアウトを作成
  2013-03-15 ver 1.00c
    多重起動できないよう修正
    keyhook.dllのエラー処理を最適化
    フリック開始距離の設定値が反映されていなかったのを修正
  2013-03-09 ver 1.00b
    最小化された状態で終了すると、次回起動時にウインドウが見えない位置に表示されてしまうのを修正
  2013-03-06 ver 1.00a
    現在のレイアウト選択情報が保存されないのを修正。
    フリックレイアウト内のコピーキー右ペーストが間違ったショートカットだったのを修正
    設定ウインドウ内にバージョン情報を表示するよう修正
  2013-03-02 ver 1.0

2013年4月3日水曜日

キーボードお掃除なう。 ver1.0




■ダウンロード

cleanKeyboardv100.zip
size: 27.8KB



■概要
  キーボードの入力を一時的に無効にします。掃除のお供に。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  キーボードを掃除し始める前に起動して下さい。
  掃除が終わったら「OK」ボタンをクリックして終了してください。



■そのほか
  [alt]+[ctrl]+[del]は認識されます。掃除で3キー同時に押されることはないだろうと判断のもと対策していません。

  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-04-03 ver 1.0



2013年3月31日日曜日

日記ちゃん


 キューブマップを作って遊んでいたのだけどどうもうまくいかないなと思ったら、
Blenderのバージョンアップの際にアスペクト比のデフォルト値が変わってたみたい。
1:1にしないとずれがでてうまくいかないので注意。
以前記事にしたときはバージョン2.63a(32bit)で、今回のは2.66a(64bit)。
 
キューブマップ作成についてはこちら
生産がす: Blender ver2.63でキューブマップを作る

2013年3月25日月曜日

日記ちゃん


 届いたー。
おまけディスクが1トラック51分と超豪勢。

2013年3月20日水曜日

SetClientSizeTool ver1.00a



file: SetClientSizeTool100a.zip
size: 35KB



■概要
  指定したウィンドウのサイズを、クライアントサイズを基準に変更します。

  大きなウィンドウでゲームを遊びたい、
  きっちり2倍に拡大してきれいな画面を維持したい、
  うっかりウィンドウのフレームに触ってサイズが変わったから想定されたサイズに戻したい、
  などといった主にゲーム周りのウィンドウサイズの変更に向いています。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  十字のカーソルをドラッグし、サイズを変更したいウィンドウに十字カーソルをドロップして選択、
  サイズを一覧から選ぶか数値を入力後、[resize]ボタンを押すとウィンドウのサイズを変更できます。

  数値を入力するには、一覧で[input]を選択する必要があります。
  選択したウィンドウのクライアントサイズを2倍や3倍にしたい場合は一覧の[x 2][x 3]を選択してください。

  「親ウィンドウを探す」チェックボックスのチェックを外すと、
  ボタンやリストなどの子ウィンドウを選択できるようになります。



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-03-20 ver 1.00a
    「親ウィンドウを探す」チェックボックス追加
  2013-03-17 ver 1.00

2013年3月19日火曜日

日記ちゃん


 電子工作。某No.11を見よう見まねで作成。
回路図から配置するところまでが今回の山場で、
回路図のこの記号はいったいなんだ? というところから開始して、部品を置く場所を決めて、そしてはんだ付けまで
 最初の画像がはんだ付け前。抵抗をつけ忘れてる。
 一か所空中に配線しなければならなくなったが、
最初の段階では4か所ほど宙に浮いてる線があったのを最適化して現状になった。
ここら辺の、あーでもないこーでもないしてるのはなかなか楽しかった。
 はんだ付けは今回で3回目で多少慣れてきた感じだが、終わってみれば超汚い。
しかたないね。
 これから回路チェックして通電する。
 
 右耳はいいけど左耳がどこか接触不良か。
こてでいじってみたが直らず。もっと根本的に間違ってるのかも。


 結局ボリューム付近の接触不良だった。ありがち。
箱詰めして完了。青色LEDがかっこいい(昭和)

2013年3月17日日曜日

SetClientSizeTool ver1.00



file: SetClientSizeTool100.zip
size: 34.8KB



■概要
  指定したウィンドウのサイズを、クライアントサイズを基準に変更します。

  大きなウィンドウでゲームを遊びたい、
  きっちり2倍に拡大してきれいな画面を維持したい、
  うっかりウィンドウのフレームに触ってサイズが変わったから想定されたサイズに戻したい、
  などといった主にゲーム周りのウィンドウサイズの変更に向いています。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  十字のカーソルをドラッグし、サイズを変更したいウィンドウに十字カーソルをドロップして選択
  サイズを一覧から選ぶか数値を入力して、[resize]ボタンを押すとウィンドウのサイズを変更できます。

  数値を入力するには、一覧で[input]を選択する必要があります。
  選択したウィンドウのクライアントサイズを2倍や3倍にしたい場合は一覧の[x 2][x 3]を選択してください。



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-03-17 ver 1.00

2013年3月14日木曜日

Fスクリーンキーボード ver1.00c



file: fkey100c.zip
size: 162KB



■概要
  スクリーンキーボードにフリック機能をつけて、ちょっとだけ入力を快適に。
  従来のキーボードレイアウトに加えて、フリック入力用のレイアウトも用意。
  クリック回数が減少、手の負担を軽減します。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  右クリックでキーボードレイアウトとフリックレイアウトの切り替え、
  ホイールクリックで設定ウィンドウを表示します。

  ●キーボードレイアウト
    右にフリックでクリックしたキーにShiftキーが付加
    左にフリックでクリックしたキーにCtrlキーが付加
    下にフリックでクリックしたキーにShiftとCtrlキーが付加
    で統一しています。

  ●フリックレイアウト
    キーの上下左右に各文字が配置されています。
    「っ」は「ゃ」の左フリックに配置してあります。

  ●設定ウィンドウ
    キー押し下げ時間 - キーを押してから離すまでの時間を設定します。
    フリック開始距離 - フリックしたと認識される距離(dot)を設定します
    Sound - クリック時に音を鳴らすかを設定します



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-03-14 ver 1.00c
    多重起動できないよう修正
    keyhook.dllのエラー処理を最適化
  2013-03-09 ver 1.00b
    最小化された状態で終了すると、次回起動時にウインドウが見えない位置に表示されてしまうのを修正
  2013-03-06 ver 1.00a
    現在のレイアウト選択情報が保存されないのを修正。
    フリックレイアウト内のコピーキー右ペーストが間違ったショートカットだったのを修正
    設定ウインドウ内にバージョン情報を表示するよう修正
  2013-03-02 ver 1.0

2013年3月9日土曜日

Fスクリーンキーボード ver1.00b



file: fkey100b.zip
size: 160KB



■概要
  スクリーンキーボードにフリック機能をつけて、ちょっとだけ入力を快適に。
  従来のキーボードレイアウトに加えて、フリック入力用のレイアウトも用意。
  クリック回数が減少、手の負担を軽減します。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  右クリックでキーボードレイアウトとフリックレイアウトの切り替え、
  ホイールクリックで設定ウィンドウを表示します。

  ●キーボードレイアウト
    右にフリックでクリックしたキーにShiftキーが付加
    左にフリックでクリックしたキーにCtrlキーが付加
    下にフリックでクリックしたキーにShiftとCtrlキーが付加
    で統一しています。

  ●フリックレイアウト
    キーの上下左右に各文字が配置されています。
    「っ」は「ゃ」の左フリックに配置してあります。

  ●設定ウィンドウ
    キー押し下げ時間 - キーを押してから離すまでの時間を設定します。
    フリック開始距離 - フリックしたと認識される距離(dot)を設定します
    Sound - クリック時に音を鳴らすかを設定します



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-03-09 ver 1.00b
    最小化された状態で終了すると、次回起動時にウインドウが見えない位置に表示されてしまうのを修正
  2013-03-06 ver 1.00a
    現在のレイアウト選択情報が保存されないのを修正。
    フリックレイアウト内のコピーキー右ペーストが間違ったショートカットだったのを修正
    設定ウインドウ内にバージョン情報を表示するよう修正
  2013-03-02 ver 1.0

2013年3月7日木曜日

Fスクリーンキーボード ver1.00a



file: fkey100a.zip
size: 159KB



■概要
  スクリーンキーボードにフリック機能をつけて、ちょっとだけ入力を快適に。
  従来のキーボードレイアウトに加えて、フリック入力用のレイアウトも用意。
  クリック回数が減少、手の負担を軽減します。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  右クリックでキーボードレイアウトとフリックレイアウトの切り替え、
  ホイールクリックで設定ウィンドウを表示します。

  ●キーボードレイアウト
    右にフリックでクリックしたキーにShiftキーが付加
    左にフリックでクリックしたキーにCtrlキーが付加
    下にフリックでクリックしたキーにShiftとCtrlキーが付加
    で統一しています。

  ●フリックレイアウト
    キーの上下左右に各文字が配置されています。
    「っ」は「ゃ」の左フリックに配置してあります。

  ●設定ウィンドウ
    キー押し下げ時間 - キーを押してから離すまでの時間を設定します。
    フリック開始距離 - フリックしたと認識される距離(dot)を設定します
    Sound - クリック時に音を鳴らすかを設定します



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-03-06 ver 1.00a
    現在のレイアウト選択情報が保存されないのを修正。
    フリックレイアウト内のコピーキー右ペーストが間違ったショートカットだったのを修正
    設定ウインドウ内にバージョン情報を表示するよう修正
  2013-03-02 ver 1.0

2013年3月3日日曜日

ActiveWindowLogger v2.03b



file: activeWindowLogger203b.zip
size: 127KB

vectorからでもDL可能です。
ActiveWindowLoggerの詳細情報 : Vector ソフトを探す!



■概要
  PCで一日何をしていたかログを取るソフトです。
  この日のこの時間に何をしていたか、
  あるいは一日でアプリケーションを何時間使用したかが一目でわかります。



■動作環境
  Windows XP, 7
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へどうぞ。



■使い方
  起動している間ログをとります。
  最小化するとタスクトレイのみの表示に。
  ログはプログラム終了時と日付が変わった直後にlogフォルダに保存されます。

  記録されるのは
    時刻(time)
    表示時間(duration)
    操作中のウィンドウタイトル(title)
    操作中のプログラムのパス(exe)
  の4つのみです。



  logボタン
    ログデータファイル(.bin2)を選択し、読み込んで表示します
    ウィンドウにファイルをD&Dでも可
    またActiveWindowRecorderのログ(.bin)の読み込むことができます。
  prevボタン
    現在表示中のログより前のログがあれば表示します
    マウスの戻るボタンでも同様
  nextボタン
    現在表示中のログより後のログがあれば表示します
    マウスの進むボタンでも同様
  todayボタン
    今日の最新のログを表示します

  タイムラインイメージ
    大雑把に使用時間をプログラム別に着色して表示しています。
    上下に分かれており、上が24時間表示、下がカーソル位置付近の1時間のデータになります。



  txtで保存
  csvで保存
    現在表示中のログをテキストがCSV形式でファイルに出力します
    csvは「time, duration, "title", "path"」で記録されます
  アプリケーション使用率
    表示中のログから各アプリケーションの使用時間などを表示します
      比率 (rate)
      使用時間 (duration)
      平均使用時間 (ave)
      プログラムパス (exe)
      表示回数 (num)
  基本設定
    ウィンドウチェック周期
      アクティブが切り替わっていないかチェックする周期の設定で、
      数値が小さいほど細かくチェックしますが負担が大きくなります
    マウスカーソル位置チェック周期
      タイムラインイメージ上のカーソル位置をチェックする周期です。
      タイムラインイメージ上でのリストの選択速度に影響が出ます。
      数値が小さいほど細かくチェックしますが負担が大きくなります
    オートセーブ
      ログの保存タイミングの設定です。
      「しない」であれば0時に、
      「一時間おき」であれば時刻が変わった瞬間に、
      「半日おき」であれば0時と12時に、ログを保存します
      
      「オートセーブ時にCSVも出力する」にチェックをいれると、
      オートセーブのタイミングおよび日付変更時、アプリケーション終了時に
      指定ディレクトリにCSVファイルを出力します。
      このCSVファイルはオートデリートで削除されません。

    オートデリート
      一定期間以上古いログを自動で削除(ゴミ箱へ)
      0時に古いログがないかチェックを行い、あれば削除します
  色
    リストの色分けに関する設定です。ダブルクリックで色を変更、
    右クリックで項目の追加や削除が可能です

    アプリケーション別
      アプリケーションごとに別々の色をつけます
    汎用
      アプリケーションごとに適当に色を振り分けます
    時間別
      1時間ごとに色を変更します
    なし

    save, load
      色の設定のみをファイル(.color)に保存できます。
      D&Dでも読み込み可能
    clear
      色設定を初期状態に戻します



■スタートアップに登録すればより便利に
  「スタート」メニューの「スタートアップ」を右クリックし「開く」あるいは「エクスプローラ」をクリック。
  開いたフォルダにショートカットを作成すれば、ウィンドウズといっしょに自動で起動できます。



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。

  zlibライブラリを使用しています。
    Copyright (C) 1995-2005 Jean-loup Gailly and Mark Adler
    http://www.winimage.com/zLibDll/



■更新履歴
  2013-03-03 ver2.03b
    タイムライン上での範囲選択の動作仕様を変更
  2013-02-03 ver2.03a
    日付変更時にアクティブなウィンドウ情報が記録されないのを修正
  2012-09-21 ver2.03
    オートセーブ時にCSVファイルを指定ディレクトリに出力できる機能を追加
    メニューの「TXT形式で保存」「CSV形式で保存」のときにデフォルトのファイル名が表示されていないのを修正
    CSV出力はリストのソート状態の影響を受けないように修正
    ver2.02系でのconfigファイル読み込みの下位互換がうまくいっていなかったのを修正
    色表示が「RRGGBB」ではなく「BBGGRR」になっていたのを修正
    コンフィグウィンドウで色を変更した瞬間にリストの表示が更新されないのを修正
  2012-08-03 ver2.02a
    オートセーブに「3時間おき」「6時間おき」を追加
    ウィンドウ左ダブルクリックで「アプリケーション使用率」ウィンドウを表示するよう修正
    ウィンドウ右ダブルクリックでコンフィグウィンドウを表示するよう修正
  2012-07-10 ver2.02
    検索機能の追加
    リスト項目クリックにタイムラインイメージの下側を更新するよう修正
  2012-07-05
    アプリケーション使用率ウィンドウのリスト色別表示するよう修正
    アプリケーション使用率ウィンドウでコピー可能なよう修正
    アプリケーション使用率ウィンドウから前日後日データの読み込みを可能なよう修正
  2012-07-03 ver2.01
    ツールチップを表示するよう修正
  2012-07-01
    自動削除機能追加
  2012-06-30
    タイムラインの下側が00:30未満のとき描画できていなかったのを修正
    64bitWindowsだとプログラムのパスが正常に取得できないのを修正
  2012-06-27
    タイムラインをドラッグ後正常に描画できていないのを修正
  2012-06-25
    アプリケーション使用率のrateが%表記ではなかったのを修正
  2012-06-24 ver2.00

2013年3月2日土曜日

Fスクリーンキーボード v1.00



https://skydrive.live.com/redir?resid=8CD7CF5EA9FBCA55!440&authkey=!AIZPRSM07EbYrVo
file: fkey100.zip
size: 159KB


■概要
  スクリ-ンキ-ボ-ドにフリック機能をつけて、ちょっとだけ入力を快適に。
  従来のキ-ボ-ドレイアウトに加えて、フリック入力用のレイアウトも用意。
  クリック回数が減少、手の負担を軽減します。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  右クリックでキーボードレイアウトとフリックレイアウトの切り替え、
  ホイールクリックで設定ウィンドウを表示します。

  ●キーボードレイアウト
    右にフリックでクリックしたキーにShiftキーが付加
    左にフリックでクリックしたキーにCtrlキーが付加
    下にフリックでクリックしたキーにShiftとCtrlキーが付加
    で統一しています。

  ●フリックレイアウト
    キーの上下左右に各文字が配置されています。
    「っ」は「ゃ」の左フリックに配置してあります。

  ●設定ウィンドウ
    キー押し下げ時間 - キーを押してから離すまでの時間を設定します。
    フリック開始距離 - フリックしたと認識される距離(dot)を設定します
    Sound - クリック時に音を鳴らすかを設定します



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-03-02 ver 1.0

2013年2月23日土曜日

にっきちゃん


 とりあえずキー設置まで完了した。この手のUI組立が一番面倒くさいし時間もかかる。
フリック(?)した方向によってCtrlやShiftが同時押しされる機能が、たぶんオリジナリティ。
 従来のスクリーンキーボードではコピペするのに、
範囲選択→ctrl→c→貼り付け先選択→ctrl→vと6クリックかかっているたのを、
範囲選択→c(左フリック)→貼り付け先選択→v(左フリック)と4クリックで済む。
マウスカーソルを合わせるコストが2回分カットできるのが気分的に楽だ。

2013年2月21日木曜日

日記ちゃん

 「ScrLK」キーってなんでKが大文字なの、なんてLenovo付属のキーボード眺めてて思った。
手持ちのほかのキーボードではScrLkとkは小文字だったから、どっちでもいいんだろうけど。
ScrollLockのKeyなのか? 
 
 どうでもいいか。
 
 そんな感じでいつだかに言っていたスクリーンキーボードを作成しているのだけど、
SendInput()でscanCode指定をすればDirectXなアプリケーションにも対応できると検索に出てきたものの、
実際にやってみると全然反応しない。
KeyDownとKeyUpの間にSleepを入れるといいとも見かけたので試してみたがやっぱり反応せず。
 なんなんだー? ってがちゃがちゃやってたらあるときたまたまキー入力に反応。
あれこれためしてみたところ、KeyDownからKeyUpまでが早すぎると入力をキャッチできないらしく、
Sleep( 50 )ぐらいにしたらばっちり反応するようになった。
 たいていのゲームでは60FPSだろうから16msも押しっぱにすれば反応するようになると思われる。
 
 そういえばXPのときはSleepの精度が10ms間隔ぐらいだったのが、ゲームの速度を一定に保つ際に問題になったものだけど、 Windows8だとどうなってるんだろうか。あとでためしてみよう。
 
#include 
#include 
#include 
 
int main()
{
  std::vector< char > buffer;
  buffer.resize( 1024 * 1024 );
 
  FILE* file = NULL;
  file = fopen( "sleepTest.txt", "w");
  if ( file )
  {
    {
      LARGE_INTEGER frequency;
      QueryPerformanceFrequency( &frequency );
 
      LARGE_INTEGER lastTime;
      QueryPerformanceCounter( &lastTime );
 
      for (int i=0; i<100; ++i)
      {
        LARGE_INTEGER nowTime;
        QueryPerformanceCounter( &nowTime );
        LONGLONG ns = ( (nowTime.QuadPart - lastTime.QuadPart) * (1000 * 1000) ) / frequency.QuadPart;
 
        char str[ 128 ] = {0};
        sprintf( str, "[%d] %llu ns (%d ms)\n", i, ns, static_cast(ns/1000) );
        strcat( &buffer[0], str );
 
        Sleep( 1 );
        lastTime = nowTime;
      }
 
      
    }
    
 
    fwrite( &buffer[0], strlen(&buffer[0])+1, 1, file );
    fclose( file );
    file = NULL;
  }
 
  return 0;
}

といったコードで、Sleep(1)をしたときの様子を観察した。
 
XP:
[0] 0 ns (0 ms)
[1] 6750 ns (6 ms)
[2] 15622 ns (15 ms)
[3] 15623 ns (15 ms)
[4] 15629 ns (15 ms)
[5] 15620 ns (15 ms)
[6] 15648 ns (15 ms)
[7] 15599 ns (15 ms)
[8] 15625 ns (15 ms)
[9] 15623 ns (15 ms)
[10] 15626 ns (15 ms)
[11] 15624 ns (15 ms)
[12] 15617 ns (15 ms)
[13] 15625 ns (15 ms)
[14] 15623 ns (15 ms)
[15] 15624 ns (15 ms)
...
8:
[0] 0 ns (0 ms)
[1] 1027 ns (1 ms)
[2] 2023 ns (2 ms)
[3] 1984 ns (1 ms)
[4] 1997 ns (1 ms)
[5] 1999 ns (1 ms)
[6] 2000 ns (2 ms)
[7] 2002 ns (2 ms)
[8] 2003 ns (2 ms)
[9] 2030 ns (2 ms)
[10] 1970 ns (1 ms)
[11] 2001 ns (2 ms)
[12] 1999 ns (1 ms)
[13] 2003 ns (2 ms)
[14] 2001 ns (2 ms)
[15] 1034 ns (1 ms)
...
 ってな感じで、何やら差が出た。
Windows8では心置きなくSleep(1)で速度調整してもいいんじゃないかな。

2013年2月14日木曜日

日記ちゃん

 新しいPCを購入。
OS: Windows8 64bit
CPU: Core i5-3330
mem: 4G
といった感じ。Windows8も最初はとっつきづらいが、デスクトップ画面に移動したら7とあんまり変わらんね。
いままでPen4だったから感動するほど速い、快適なインターネットライフ。
 ざっくりと自作プログラムをテストしてみたが特に問題は見当たらない様子。互換すごいな。

 エクスプローラがファイルをつかんで離さなくなり、ファイルの削除ができないといった不具合が解消されてる。めちゃめちゃありがたい。
 
 開発環境がいままでVS2005だったのだけど、
Windows8にはインストールですっころんで入れられないとかなんとか記述を見かけたので、
VS2012EEを入れてみた。2005のプロジェクトを開くと変換処理が入り使用可能に。
 コンパイルもそのまま通ったが、生成された実行ファイルがXPでは動かなかった。
「プラットフォーム ツールセット」の項目を「Visual Studio 2012 - WindowsXP(v110_xp)」にしたら
XPでも動く実行ファイルが生成できるようになった。
 問題ないのかどうかはちょっとわからんけど、とりあえず。

 

2013年2月12日火曜日

日記ちゃん

 Creative ZEN Style M100のアップデートが出てた。アップデートしたが違いは判らない。
前まではメニューボタンと下ボタンが絶妙に誤認識したうえに操作不能になることがよくあったが。
ほかにも電源切れなかったり。ボタン周りがハード的にまずそうな感触があるが、果たして。
 操作不能になる以外は結構快適で1週間ぐらい充電してなくても平気だし、音楽垂れ流す分には何の文句もないな。
Creative ZEN Style M
/***/
 しばらく使ってみたところ、操作不能になる現象が起こらなくなった。今回のパッチでだいぶん安定する様子。



/** 20140118追記 */
 USBを挿しても充電しない場合が発生しだしたり、
ボタンのライトが付きっぱなしになって電池を消耗する症状が出たりしだした。
 ライトつきっぱの方は、
一度画面を触るなどしてライト消灯処理を実行させると改善するが、
ポケットに入れていたりすると気が付かないのが難点。
 充電不具合は底部にあるリセットスイッチを押すと、充電可能になることがある。
治らないこともあるので何度か試そう。

 リカバリーモード:
リカバリーモードを使ってプレイヤーの状態を改善する事ができます。リカバリーモードにより、ディス クのクリーンアップ(clean up)、フォーマット(format)並びに、プレイヤー上のファームウエア削除が行なえます。



ご使用にあってのご注意

    リカバリーモードをご使用になる前に、必ずプレイヤー上の全てのデータをパソコン等にバックアップして下さい。リカバリーモードの機能をご使用になる場合 は、プレイヤー上のデータを削除する場合があります。
    リロードオーエス/リロードファームウエア(Reload OS/Reload Firmware)をご使用になる場合は、必ずファームウエアの書き換えが出来る準備(書き換えツールを入手、書き換えに使用できるパソコンの準備並び に、バッテリー充電が50%以上)後に行ってください。準備が出来ていない状態では決してご使用にならないでください。
    ZEN NeeonとZEN Neeon 2にはここで述べるリカバリーモードはありません。同じくZEN Nano Plus、MuVo等のストレージクラス製品にもありません


ZEN Style Mシリーズ
   1.プレーヤーをパソコンに接続している場合は取り外してください。
    また、プレーヤーの電源は一旦OFFにします。
   2.ボリュームボタン(-)を長押ししながら、電源をONにした状態で長押しします。
   3.画面上に「リカバリーモード」が表示されるまで、どちらも押し続けてください。
    *:本製品にはReload OS/ Firmwareは搭載されておりません。
    *:この製品では各項目の表示が日本語に翻訳されている場合があります。
Creativeサポートサイトから引用

 どうにもならなくなったらためしてみてもいいかも。
試しにフォーマットしてみたが、ファームのバージョンはそのままだった(ver1.00.26)。
がっつり初期化するわけではなさそう。

2013年2月10日日曜日

ActiveWindowLogger Log2CSV ver 1.00



https://skydrive.live.com/redir?resid=8CD7CF5EA9FBCA55!434&authkey=!AAKPZM-e01Vc4lU
size: 63.3KB


  ActiveWindowLoggerのログを
一度にぱぱっとCSVにしたい方がもしもいらっしゃったらどうぞ。

■概要
  ActiveWindowLoggerのログファイル(.bin2)をCSV形式に変換して指定フォルダに保存します
 
 
 
■動作環境
  Windows XP, 7
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上
 
 
 
■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へどうぞ。
 
 
 
■使い方
  ログファイル(.bin2)をウィンドウにD&Dしてください。
  設定してある出力先フォルダにcsvに変換されて出力されます。
 
  フォルダ1個のみをD&Dした際に表示されるメニューから「フォルダ内のログを変換」を選ぶと、
  フォルダ直下にあるログファイルのみが指定出力先にCSVに変換されて出力されます。
 
  実行ファイルに直接D&Dするとあらかじめ設定された出力先に変換されて出力されます。
 
 
  *出力先フォルダを設定する都合上、
  複数フォルダおよびサブフォルダ以下のファイルはファイル名がぶつかるため走査しません。
 
  *ActiveWindowRecorderのログファイル(.bin)も変換できます。
 
 
  ●マルチスレッド数の設定
    複数コアCPUをご使用の方はスレッド数の値を増やすと変換速度が上がるかもしれません。
 
  ●出力先の変更
    CSVが出力されるフォルダを設定します。
    フォルダ1個のみをD&Dをした際に表示されるメニューから「出力先フォルダに設定」を選ぶと、
    ドロップされたフォルダを出力先に設定できます。
 
 
 
■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。
 
  zlibライブラリを使用しています。
    Copyright (C) 1995-2005 Jean-loup Gailly and Mark Adler
    http://www.winimage.com/zLibDll/
 
 
 
■更新履歴
  2013-02-10 ver1.00
    作成



2013年2月4日月曜日

ActiveWindowLogger v2.03a



https://skydrive.live.com/redir?resid=8CD7CF5EA9FBCA55!433&authkey=!AKB88BjgZxM_1yc
size: 127KB



■概要
  PCで一日何をしていたかログを取るソフトです。
  この日のこの時間に何をしていたか、
  あるいは一日でアプリケーションを何時間使用したかが一目でわかります。
 
 
 
■動作環境
  Windows XP, 7
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上
 
 
 
■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へどうぞ。
 
 
 
■使い方
  起動している間ログをとります。
  最小化するとタスクトレイのみの表示に。
  ログはプログラム終了時と日付が変わった直後にlogフォルダに保存されます。
 
  記録されるのは
    時刻(time)
    表示時間(duration)
    操作中のウィンドウタイトル(title)
    操作中のプログラムのパス(exe)
  の4つのみです。
 
 
 
  logボタン
    ログデータファイル(.bin2)を選択し、読み込んで表示します
    ウィンドウにファイルをD&Dでも可
    またActiveWindowRecorderのログ(.bin)の読み込むことができます。
  prevボタン
    現在表示中のログより前のログがあれば表示します
    マウスの戻るボタンでも同様
  nextボタン
    現在表示中のログより後のログがあれば表示します
    マウスの進むボタンでも同様
  todayボタン
    今日の最新のログを表示します
 
  タイムラインイメージ
    大雑把に使用時間をプログラム別に着色して表示しています。
    上下に分かれており、上が24時間表示、下がカーソル位置付近の1時間のデータになります。
 
 
 
  txtで保存
  csvで保存
    現在表示中のログをテキストがCSV形式でファイルに出力します
    csvは「time, duration, "title", "path"」で記録されます
  アプリケーション使用率
    表示中のログから各アプリケーションの使用時間などを表示します
      比率 (rate)
      使用時間 (duration)
      平均使用時間 (ave)
      プログラムパス (exe)
      表示回数 (num)
  基本設定
    ウィンドウチェック周期
      アクティブが切り替わっていないかチェックする周期の設定で、
      数値が小さいほど細かくチェックしますが負担が大きくなります
    マウスカーソル位置チェック周期
      タイムラインイメージ上のカーソル位置をチェックする周期です。
      タイムラインイメージ上でのリストの選択速度に影響が出ます。
      数値が小さいほど細かくチェックしますが負担が大きくなります
    オートセーブ
      ログの保存タイミングの設定です。
      「しない」であれば0時に、
      「一時間おき」であれば時刻が変わった瞬間に、
      「半日おき」であれば0時と12時に、ログを保存します
      
      「オートセーブ時にCSVも出力する」にチェックをいれると、
      オートセーブのタイミングおよび日付変更時、アプリケーション終了時に
      指定ディレクトリにCSVファイルを出力します。
      このCSVファイルはオートデリートで削除されません。
 
    オートデリート
      一定期間以上古いログを自動で削除(ゴミ箱へ)
      0時に古いログがないかチェックを行い、あれば削除します
  色
    リストの色分けに関する設定です。ダブルクリックで色を変更、
    右クリックで項目の追加や削除が可能です
 
    アプリケーション別
      アプリケーションごとに別々の色をつけます
    汎用
      アプリケーションごとに適当に色を振り分けます
    時間別
      1時間ごとに色を変更します
    なし
 
    save, load
      色の設定のみをファイル(.color)に保存できます。
      D&Dでも読み込み可能
    clear
      色設定を初期状態に戻します
 
 
 
■スタートアップに登録すればより便利に
  「スタート」メニューの「スタートアップ」を右クリックし「開く」あるいは「エクスプローラ」をクリック。
  開いたフォルダにショートカットを作成すれば、ウィンドウズといっしょに自動で起動できます。
 
 
 
■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。
 
  zlibライブラリを使用しています。
    Copyright (C) 1995-2005 Jean-loup Gailly and Mark Adler
    http://www.winimage.com/zLibDll/
 
 
 
■更新履歴
  2013-02-03 ver2.03a
    日付変更時にアクティブなウィンドウ情報が記録されないのを修正
  2012-09-21 ver2.03
    オートセーブ時にCSVファイルを指定ディレクトリに出力できる機能を追加
    メニューの「TXT形式で保存」「CSV形式で保存」のときにデフォルトのファイル名が表示されていないのを修正
    CSV出力はリストのソート状態の影響を受けないように修正
    ver2.02系でのconfigファイル読み込みの下位互換がうまくいっていなかったのを修正
    色表示が「RRGGBB」ではなく「BBGGRR」になっていたのを修正
    コンフィグウィンドウで色を変更した瞬間にリストの表示が更新されないのを修正
  2012-08-03 ver2.02a
    オートセーブに「3時間おき」「6時間おき」を追加
    ウィンドウ左ダブルクリックで「アプリケーション使用率」ウィンドウを表示するよう修正
    ウィンドウ右ダブルクリックでコンフィグウィンドウを表示するよう修正
  2012-07-10 ver2.02
    検索機能の追加
    リスト項目クリックにタイムラインイメージの下側を更新するよう修正
  2012-07-05
    アプリケーション使用率ウィンドウのリスト色別表示するよう修正
    アプリケーション使用率ウィンドウでコピー可能なよう修正
    アプリケーション使用率ウィンドウから前日後日データの読み込みを可能なよう修正
  2012-07-03 ver2.01
    ツールチップを表示するよう修正
  2012-07-01
    自動削除機能追加
  2012-06-30
    タイムラインの下側が00:30未満のとき描画できていなかったのを修正
    64bitWindowsだとプログラムのパスが正常に取得できないのを修正
  2012-06-27
    タイムラインをドラッグ後正常に描画できていないのを修正
  2012-06-25
    アプリケーション使用率のrateが%表記ではなかったのを修正
  2012-06-24 ver2.00