2016年1月21日木曜日

clickEffect ver1.0




file: clickEffect100.zip
size: 43.53KB
分類:フリーソフト




■概要
    クリックした位置にしばらく表示物を設置します。
    正しい位置をクリック出来ていたかちょっと知りたいときにどうぞ。



■動作環境
    Windows XP, 8, 10
    CPU 2GHz以上
    メモリ 2GB以上



■アンインストール
    レジストリは触っておりません。
    削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
    起動中、クリックした位置に輪っか表示がでます。

    ●表示時間
     指定した時間表示されます。単位ミリ秒
    ●サイズ
     表示物の最終サイズを設定できます。
    ●アニメタイプA,アニメタイプB
     輪っかアニメーションの種類を選択できます。
    ●右クリックエフェクト色、左クリックエフェクト色
     表示物の色を色変更ボタンで変更することができます。
    ●十字を描画する
     表示物に十字を描画してクリック位置を解かりやすくします。



■そのほか
    このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
    2016-01-21 ver 1.0

2016年1月20日水曜日

toClipboard ver1.00



file: toClipboard100.zip
size: 45.7KB
分類: フリーソフト





■概要
    ファイル内容をそのままクリップボードに転送します



■動作環境
    Windows XP, 8, 10
    CPU 2GHz以上
    メモリ 2GB以上



■アンインストール
    レジストリは触っておりません。
    削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
    実行ファイルアイコンにD&Dすることで、ファイル内容をそのままクリップボードに転送できます。
    コンフィグ設定は普通に起動することで行います。
    起動後にウィンドウにD&Dすることでもクリップボードへ転送することができます。


    ●拡張子別のクリップボードデータ形式の設定
    ○拡張子
        「.txt」や「.wav」などの拡張子文字列を入力してください。「.」(ドット)は必須です。
    ○データ形式
        クリップボードへデータを送る際の形式を選択します
        ・データ形式(標準)
            CF_TEXTやCF_WAVEといったWindows標準の形式で転送する場合、このコンボボックスから選択します
        ・データ形式(数値)
            データ形式の数値が分かっている場合は、数値を入力してください
        ・データ形式(登録)
            データ形式が文字列で指定します。設定した文字列でRegisterClipboardFormat()を行いクリップボードへ送ることになります。
    ○登録ボタン
        拡張子とデータ形式の設定が終わったら、登録ボタンを押して登録してください。
        D&Dされたファイルの拡張子を見て、指定された形式でクリップボードを転送するようになります。
        D&Dされたファイルの拡張子が登録されていなかった場合、クリップボードへは転送されません。

    ●オプション
    ○ファイルサイズが大きい場合確認する。
        指定サイズ以上のファイルがD&Dされた場合、クリップボードへ転送するか確認します
    ○複数ファイルだったらファイルコピーにする
        複数ファイルがD&Dされたら、ファイルコピーとしてクリップボードへ登録します
    ○テキストファイルがUNICODEか調べる
        D&Dされたファイル拡張子が「.txt」だったら、
        エンコードがUNICODEだったらCF_UNICODETEXTで、
        そうでなければCF_TEXTでファイル内容をクリップボードへ転送するようになります。



■そのほか
    このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
    2016-01-20 ver1.0

2016年1月10日日曜日

XFileConverter ver1.00






file: xfileconverter100.zip
size: 43.67KB
分類: フリーソフト


■概要
    Xファイルのフォーマットを「テキスト」「バイナリ」「テキスト圧縮」「バイナリ圧縮」のいずれかに変換します。



■動作環境
    Windows 8.1
    CPU 1GHz以上
    メモリ 1GB以上



■アンインストール
    レジストリは触っておりません。
    削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
    ●Open
        変換したいXファイルの読み込み。複数ファイル選択可能で、読むたびにリストに追加されていきます。
        ウィンドウへのD&Dでの追加も可能です。
        またxfileconverter.exeにXファイルをD&Dして起動した場合リストに登録された状態で起動します。
    ●Delete
        リストで選択しているXファイルをリストから削除します
    ●Clear
        リスト内容を全削除します
    ●OutputDir
        出力先ディレクトリを設定できます。
        ここで設定したディレクトリ+ファイル名のパスで変換したXファイルが出力されます。
        ファイルと同一ディレクトリに出力したい場合は、文字を消して空欄にしてください。
        出力先ディレクトリを入力欄にD&Dすることでも、出力先を設定できます。
    ●Format
        Xファイルの出力フォーマットを選択できます。
        Text: テキストデータ
        Bin: バイナリデータ
        Text+Comp: テキスト圧縮
        Bin+Comp: バイナリ圧縮
    ●Save
        ファイル出力時の動作を選択できます
        OverWrite: 出力先に同名のXファイルがあった場合上書き保存します。
            元のデータは上書きされて亡くなるので注意してください。
        NewFileName: 出力先に同名のXファイルがあった場合、出力するファイル名に数値を付けたして保存します。
            output.x -> output(0).x -> output(1).x -> output(2).x ... といった規則になります。
            数値が1000までに保存できそうになければ保存失敗とみなします。
    ●Exec All
        リストにあるXファイルを指定フォーマットで出力します。
        リストの選択は考慮せずすべて出力するで注意してください。



■そのほか
    D3DXLoadMeshFromX()で読んだ内容をD3DXSaveMeshToX()で出力しているだけですので、
    上記APIで読み込めないXファイルには対応していません。

    このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
    2016-01-10 ver 1.00