2014年1月6日月曜日

ShakeExec ver1.00b





■ダウンロード

https://skydrive.live.com/redir?resid=8CD7CF5EA9FBCA55!840&authkey=!AFmGcNwYhSwwOiw&ithint=file%2c.zip
ShakeExec100b.zip
size: 55.4KB




■概要
  マウスをガチャガチャすることで指定のファイルを実行できるようにします。



■動作環境
  Windows XP, 8
  CPU 800MHz以上
  メモリ 256MB以上



■アンインストール
  レジストリは触っておりません。
  削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
  「変更」ボタンで実行したいファイルを選択してください。
  あとはマウスをガチャガチャと動かせば、指定したファイルが実行されるようになります。

  ■シェイク識別設定
    マウスをガチャガチャと動かした(以下シェイク)と認識されるしきい値を設定します。
  ・回数
    シェイク回数を設定します。設定回数シェイクされると、設定したファイルが実行されます。
    ファイル実行の暴発が多いようなら回数を多く設定してみてください。
  ・距離
    指定の値以上カーソルが動かないとシェイクしたと識別されません。
    シェイクの感度がよすぎる場合は値を大きくしてください。
  ・角度
    シェイクしたと識別される角度を設定します。
    →↓とマウスを動かして、シェイクしたと識別させたい場合は90度に設定します。
    シェイクの感度がよすぎる場合は値を大きくしてください。
  ・受付時間
    シェイクとシェイクの間の時間の設定で、
    この値が大きいほどシェイクが継続していると識別される時間が長くなります。
    設定した値の時間が経過すると、シェイクが途切れたと識別されシェイク回数がリセットされます。
    うまくファイルが実行できないときはこの値を大きくしてみてください。
    単位はミリ秒で「500」の場合、0.5秒になります。
  ・実行後受付不能時間
    設定したファイルが実行された後一定時間シェイクを識別しなくなります。
    単位はミリ秒です。

  ●デフォルト設定に戻す
    識別設定の数値を出荷時設定に戻します

  ●実行
    指定ファイルを即座に実行します。ファイル指定が正しくできているか確認用のボタンです

  ●シェイク
    シェイク状況を表示します。
    シェイクしたと識別されると「。」が表示されていき、実行回数まで到達すると「exec!」と表示されます。



■そのほか
  このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
  2013-12-25 ver1.00b
    シャットダウン、ログオフ時にウィンドウ情報を保存できてなかったのを修正。
  2013-12-20
    Windows終了時に設定を保存していなかったのを修正
  2013-04-09 ver1.00a
    しばらくマウスを動かしてないとチェック周期が長くなるよう修正
    シェイク認識するとチェック周期が短くなるよう修正
  2013-04-06 ver1.00

0 件のコメント: