2012年2月3日金曜日

日記ちゃん

ためしに差分パッチを作成してみたところ、
パッチ自体が80MB、
パッチ適用前の全体が117MB、適用後が123MB。
80MBて。はははナイスジョーク。
zipで圧縮して40MBくらいまで縮んだが、もうちょっと何とかしたい。
 次なんか作るときはパッチあてることを考えて差分データを後ろにおけるよう考慮したい。
具体的にはパックファイル周り。

 最大往生ロケテが盛り上がっている一方そのころ。
100MBの差分チェックに丸一日かかって、ようやく半分ほど。
しかもテストに作成してみているだけで中身ができてるわけじゃないところが悲しい。
 とかなんとかいってたら後半バイナリが一致してるのか一気に最後までチェックして完了した。
 
 PATCHWISE.COM - Personal Patch Utility: PatchWise Free
 ほかのパッチ作成ツールはどんなもんじゃろと試してみてるが、
これを使うとパッチのサイズが20MB程度、作成時間も短く、適用時間も短時間ですむ。
しかし、パッチ適用するときにフォルダ選択ウィンドウで対象フォルダを指定しないといけない。
 個人的にはパッチをカレントに持って行って実行するタイプのほうが好きなもので、
なかなかガッツリ満足いかない。
 Free版だからか差分が1世代しか適用できない、ぽい。
たとえばver1.0, ver1.1, ver1.2とあったとき、
ver1.2を適用しようと思うと、ver1.0とver1.1の両方のデータ差分が必要になる。
が、差分作成からパッチ生成まで一連なので無理くさい。
パッチデータのみ作成ボタンはあるが「PatchWise Freeでは無効です」とでるから、
free版では無理なんだろう。
 
Lameije Corporation
udm差分ファイル作成ツール
 は、シェアウェアに適用するには有料版を使用する必要があるのでスルーした。
2100円とかなりお安い。
上記サイトを見たかんじ、フォルダを指定する必要がありそうだからやはり意図した動作から少し外れる。

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