2018年4月12日木曜日

anyStopWatch ver1.0





■ダウンロード

File: anyStopwatch100.zip
Size: 77.6KB
分類: フリーソフト




■概要
    複数のストップウォッチを同時に運用できます。
    それぞれのストップウォッチには開始時刻、停止時刻などのログが保存され、
    後から運用時刻を確認することができます。



■動作環境
    Windows 8, 10
    CPU 2GHz以上
    メモリ 2GB以上



■アンインストール
    レジストリは触っておりません。
    削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。



■使い方
    ステータスバーの「ここを右クリックでメニュー」上で右クリックメニューからストップウォッチを新規作成、
    各種ボタンから計測開始、一時停止、フラグ設置、設定の変更ができます。
    ストップウォッチのタイマー上で右クリックメニューからも各種操作、設定の変更ができます。



◆ステータスバーでの右クリックメニュー
    ●Create New StopWatch
     新しいストップウォッチを追加します
    ●All Start
     すべてのストップウォッチを稼働させます
    ●All Pause
     すべてのストップウォッチを停止させます
    ●All Flag
     すべてのストップウォッチのログにフラグログを追加します
    ●All Delete
     すべてのストップウォッチを削除します
    ●Config
     ストップウォッチの動作にかかわる設定を変更します
        ○タイマー表示更新速度
         タイマーの表示更新速度を変更できます。更新頻度が高いほど描画負担がかかります。
        ○オートセーブ
         一定周期で自動的に保存するようにします。アプリ強制終了や、ウィンドウズのエラー対策に。
        ○ログ機能をオフにする
         ログを収集しないようにします。

◆ストップウォッチでの右クリックメニュー
    ●Start / Pause
     ストップウォッチを開始、停止します
    ●Flag
     ログにフラグログを追加します
    ●Log
     ログ確認ウィンドウを表示します
    ●Timer Text Copy
     現在タイマーをクリップボードにテキスト形式でコピーします
    ●Reset
     タイマーを0にリセットします
    ●Config
     各ストップウォッチ別の設定を変更します
    ●Delete
     ストップウォッチを削除します

◆各ストップウォッチのコンフィグ
    ●名称変更
     ストップウォッチ名を変更できます
    ●時間変更
     ストップウォッチ経過時間を変更できます
    ●時間表記変更
     時間の表記を変更できます
    ●フォント設定
     タイマー表示のフォントを変更できます
    ●稼働中に終了したとき、起動時に自動的にタイマーを再開する
     タイマー動作中に終了した場合、アプリケーション起動時に自動的にタイマーを動作させます。
    ●稼働中に終了したとき、起動していない間も計測する
     アプリケーションが起動していない時間もタイマー計測中とみなして計算します。



■そのほか
    このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。



■更新履歴
    2018-04-06 ver1.0

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