2011年6月20日月曜日
ActiveWindowRecorder ver1.02
activeWindowRecorder102.zip
size: 91.6KB
■概要
PCで一日何をしていたかログを取るソフトです。
■動作環境
Windows XP
CPU 800MHz以上
メモリ 256MB以上
■アンインストール
レジストリは触っておりません。
削除の際はフォルダごとゴミ箱へどうぞ。
■使い方
起動しっぱなしにするだけ。
ログはプログラム終了時と日付が変わった直後にlogフォルダに保存されます。
記録されるのは
時刻
表示時間
操作中のウィンドウタイトル
操作しているプログラムのパス
の4つです。
outputボタン
ログをtxtかcsvファイルに出力します
logボタン
ログデータを読み込んで表示します
prevボタン
現在表示中のログより前のログがあれば表示します
nextボタン
現在表示中のログより後のログがあれば表示します
todayボタン
今日の最新のログを表示します
タイムラインイメージ
大雑把に使用時間をプログラム別に着色して表示しています。
カーソルを乗せると指定時刻付近にリストが自動でスクロールされます。
■そのほか
このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。
zlibライブラリを使用しています。
Copyright (C) 1995-2005 Jean-loup Gailly and Mark Adler
http://www.winimage.com/zLibDll/
■更新履歴
2011-06-19 ver1.02
タイムラインイメージを大きくした
上半分を24時間のタイムライン、
下半分を1時間分のタイムラインに変更
2011-06-17 ver1.01c
Windowsをシャットダウン、ログオフ時にログを保存するよう修正
多重起動チェックをするよう修正
2011-06-15 ver1.01b
起動直後、ログに同じ項目が現れるのを修正
起動後すぐ終了するなどで、ログが0のときにセーブしようとすると落ちるのを修正。
終了時に現在アクティブなウィンドウ情報を更新してから終了するよう修正。
2011-06-13 ver1.01b(未公開)
複数選択状態でソートすると処理に時間がかかるのを修正
2011-06-11 ver1.01
ログデータを圧縮して保存するよう修正
output[txt]でプログラム別の使用率の表示順を降順に
2011-06-11 ver1.00c
タイムライン利用で複数項目選択を選択したとき、項目数が多いと処理に時間がかかっていたのを修正
2011-06-09 ver1.00b
ウィンドウ情報を保存するよう修正
output[txt]でプログラム別に使用時間と使用率を出力するよう修正
2011-06-08 ver1.00
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