2014年1月12日日曜日
日記ちゃん
AviUtlの練習がてら、「Lu.」のmodeAとmodeLを同期しつつ再生させた。
録画にはAG-デスクトップレコーダーを使用。
シンプル軽量でオンボPCでも結構サクサク動作でした。
それぞれmodeAとmodeLの動画を作成したらAviUtlに放り込み、
拡張編集でちまちまとフレーム合わせていった。
同期待ちの空白部分は「フレームバッファ」「直前のオブジェクト」を使うと、
停止画像のまま時間経過が可能になった。
よくわからず語感からこれでいけるんじゃねと使ったから詳しくはわからんのだけど、
空白がある動画のレイヤーは上のほうに置いておかないとうまく静止画状態にできなかった。
何か優先順位的なものがあるのかも。
/** 追記130121 */
うまく停止前の1フレームだけ切り取った動画を再生速度0にして、
停止終了まで伸ばした方が簡単で直感的だった。
前から順に同期待ちの停止処理を入れていったのだけど、
大体終わってからまた前のほうを調整すると、後ろも全部調整しなおしになるので注意したい。
範囲選択してから全部ぐっと動かしたりできないのかな?
よくわからかったんで一個一個動かしなおした。つらかった。
modeAの音声がうまく録音できてなかったので、modeLのを使わざるを得なかったのだけど、
modeLのほうが処理落ちで同期待ちすることが多かったので
音声もぶちぶちと途切れがちになってしまった。
たぶんどうしようもない。
2014年1月7日火曜日
日記ちゃん
2014年1月6日月曜日
ShakeExec ver1.00b
■ダウンロード
https://skydrive.live.com/redir?resid=8CD7CF5EA9FBCA55!840&authkey=!AFmGcNwYhSwwOiw&ithint=file%2c.zip
ShakeExec100b.zip
size: 55.4KB
■概要
 マウスをガチャガチャすることで指定のファイルを実行できるようにします。
■動作環境
 Windows XP, 8
 CPU 800MHz以上
 メモリ 256MB以上
■アンインストール
 レジストリは触っておりません。
 削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。
■使い方
 「変更」ボタンで実行したいファイルを選択してください。
 あとはマウスをガチャガチャと動かせば、指定したファイルが実行されるようになります。
 ■シェイク識別設定
   マウスをガチャガチャと動かした(以下シェイク)と認識されるしきい値を設定します。
 ・回数
   シェイク回数を設定します。設定回数シェイクされると、設定したファイルが実行されます。
   ファイル実行の暴発が多いようなら回数を多く設定してみてください。
 ・距離
   指定の値以上カーソルが動かないとシェイクしたと識別されません。
   シェイクの感度がよすぎる場合は値を大きくしてください。
 ・角度
   シェイクしたと識別される角度を設定します。
   →↓とマウスを動かして、シェイクしたと識別させたい場合は90度に設定します。
   シェイクの感度がよすぎる場合は値を大きくしてください。
 ・受付時間
   シェイクとシェイクの間の時間の設定で、
   この値が大きいほどシェイクが継続していると識別される時間が長くなります。
   設定した値の時間が経過すると、シェイクが途切れたと識別されシェイク回数がリセットされます。
   うまくファイルが実行できないときはこの値を大きくしてみてください。
   単位はミリ秒で「500」の場合、0.5秒になります。
 ・実行後受付不能時間
   設定したファイルが実行された後一定時間シェイクを識別しなくなります。
   単位はミリ秒です。
 ●デフォルト設定に戻す
   識別設定の数値を出荷時設定に戻します
 ●実行
   指定ファイルを即座に実行します。ファイル指定が正しくできているか確認用のボタンです
 ●シェイク
   シェイク状況を表示します。
   シェイクしたと識別されると「。」が表示されていき、実行回数まで到達すると「exec!」と表示されます。
■そのほか
 このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。
■更新履歴
 2013-12-25 ver1.00b
   シャットダウン、ログオフ時にウィンドウ情報を保存できてなかったのを修正。
 2013-12-20
   Windows終了時に設定を保存していなかったのを修正
 2013-04-09 ver1.00a
   しばらくマウスを動かしてないとチェック周期が長くなるよう修正
   シェイク認識するとチェック周期が短くなるよう修正
 2013-04-06 ver1.00
Fスクリーンキーボード ver1.11
■ダウンロード
https://skydrive.live.com/redir?resid=8CD7CF5EA9FBCA55!841&authkey=!AIjMPxM4f43LMuI&ithint=file%2c.zip
fkey111.zip
size: 299KB
Vectorさんからもダウンロードできます。
Fスクリ-ンキ-ボ-ドの詳細情報 : Vector ソフトを探す!
■概要
 スクリーンキーボードにフリック機能をつけて、ちょっとだけ入力を快適に。
 従来のキーボードレイアウトに加えて、フリック入力用のレイアウトも用意。
■動作環境
 Windows XP, 8
 CPU 800MHz以上
 メモリ 256MB以上
■アンインストール
 レジストリは触っておりません。
 削除の際はフォルダごとゴミ箱へ。
■使い方
 ・各キーを左クリックすることで、そのキーを押したことになります。
 ・フリック(クリックしたままカーソルを移動し、指を離す)することで
 ShiftやCtrlキーを付加したり、関連したキーを押すことができます。
 ●キーボードレイアウト
   クリック後右にフリックで、クリックしたキーにShiftキーが付加
   クリック後左にフリックで、クリックしたキーにCtrlキーが付加
   クリック後下にフリックで、クリックしたキーにShiftとCtrlキーが付加
   で統一しています。
 ●フリックレイアウト
   キーの上下左右に各文字が配置されています。
   「っ」は「ゃ」の左フリックに配置してあります。
 ●右クリックから各フリック方向で以下の動作をします
   フリックしない:キーボードレイアウトとフリックレイアウトの切り替えを行います。
   左:色の変更
   上:設定ウィンドウ表示
   右:レイアウト変更
   下:最小化
 ●設定ウィンドウ
   ・タイトルバーダブルクリック、
   ・左上アイコンを右クリックで表示されるメニューから「設定ウィンドウを表示」、
   ・右クリックから上フリック
   などの方法から設定ウィンドウを表示することができます。
   ■キー押し下げ時間
     キーを押してから離すまでの時間を設定します。
     キー入力に反応しない場合数値をあげてみてください。
   ■フリック開始距離
     フリックしたと認識される距離(dot)を設定します。
   ■画面更新間隔
     数値が小さいほど見た目上の反応速度が向上しますが、処理負担も増えます。
   ■フリック角度
     フリック角度をずらすことができます。真横へのマウス操作が苦手な方は少し数値を変えてみてください。
   ■レイアウト設定
     キーボード、フリックそれぞれのレイアウトを設定します。
   ■カラー設定
     色合いを設定します
   ■サウンド設定
     クリック時に音を鳴らすかを設定します
   ■背景にbackground.bmpを使用する
     背景に画像ファイルを使用します。
   ■背景画像の透過率を正確に計算する
     計算を挟み正しい色味が出るようにしますが、処理負担が増えます。
   ■フォント設定
     フォントを設定します。また太字、斜体、アンチエイリアスを有効無効を選択できます。
   ■ウィンドウフレーム透明化
     カーソルがウィンドウフレーム上にない場合はフレームを描画しなくなります
     ■「常に」チェックが入っていると、カーソルがどこにあろうとフレームが透明になります。
       フレーム透明のときに設定ウィンドウを出すには、
       右クリック後に上フリック、
       あるは閉じるボタンか最小化ボタンの上で右クリックにて
       システムメニューをだし「設定ウィンドウを表示」で出せます。
       フレーム透明の時、ウィンドウの移動はホイールクリックでウィンドウの移動ができます。
   ■カーソルがウィンドウ上にないと透明に
     カーソルがウィンドウ上にない場合、透明度を0~255で半透明表示にします。
   ■背景の透明度
     背景部分の透明度を変更します
 ・ホイールクリックでウィンドウの移動ができます。
■そのほか
 このソフトウェアを使用し、何らかの障害が発生しても責任を取りかねますのでご了承ください。
■更新履歴
 2014-01-02 ver 1.11
   右クリックからシステム用のフリック表示をするように変更
   capslock時に数字、記号キーの[+Shift]表示がおかしかったのを修正
   背景透明度を変更しても反映されない場合があるのを修正
 2013-12-23
   ウィンドウサイズ変更時の文字サイズ計算を少し最適化
 2013-12-21
   常にウィンドウフレームの透明化を可能に
   フリック方向に文字表示を追加
 2013-12-12
   自分ウィンドウがアクティブになった時にほかウィンドウをアクティブ化するのを600ms時間を置くよう修正。
     タスクバー上をダブルクリックした際に最小化されない問題の解決のため。
   8方向フリックのレイアウトを追加
   フリックレイアウトの配置を一部修正変更
   英数字フリックを追加
   フリック角度を変更可能に
 2013-10-29 ver 1.10a
   半角全角の切り替わりで再描画してなかったのを修正
   キーデータ読み込みをやや最適化
 2013-10-07 ver 1.1
   半透明描画を可能に
   フリック部分を別ウィンドウに
   各キーを画像から文字描画に変更
   色を複数から選択可能に
   キー描画を最適化し必要最小限に
   Shiftキー押した状態で[+Shift]フリックした場合、Shiftキーがキャンセルされるよう修正。
     ただし[+ctrl],[+shift,+ctrl]は押されているShift,ctrlキーをキャンセルしない
 2013-08-17 ver 1.02
   描画頻度を選択可能に。いままでデフォルトでは100ms間隔だったのを30ms間隔に変更。
   効果音の音量を50%に下げた。
   背景画像の変更
 2013-04-04 ver 1.01
   拡大縮小表示を高画質モードに変更
   アクティブの時にクリックした場合に入力を取り消していたのを受け付けるよう修正
   レイアウト選択可能に
   ミニキーボード、フルキーボード、フリック+テンキーレイアウトを作成
 2013-03-15 ver 1.00c
   多重起動できないよう修正
   keyhook.dllのエラー処理を最適化
   フリック開始距離の設定値が反映されていなかったのを修正
 2013-03-09 ver 1.00b
   最小化された状態で終了すると、次回起動時にウインドウが見えない位置に表示されてしまうのを修正
 2013-03-06 ver 1.00a
   現在のレイアウト選択情報が保存されないのを修正。
   フリックレイアウト内のコピーキー右ペーストが間違ったショートカットだったのを修正
   設定ウインドウ内にバージョン情報を表示するよう修正
 2013-03-02 ver 1.0
2014年1月2日木曜日
日記ちゃん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
それはそれとして、
右クリック後に各方向にフリックすることでシステム寄りの動作を実行する機能を追加。
フリックせず:キーボードレイアウトとフリックレイアウト切り替え
左:色変更
上:設定ウィンドウ表示
右:レイアウト変更
下:最小化
と、なります。
最小化を気軽に行いたかったのがメインで、あとはおまけに機能を付けて現状に至る。
最終チェックが済み次第公開できたらと思います。
Windows8上では、透明化した影響で最小化アニメーションが行われなくなったのをどうにかしようと、
DrawAnimatedRectsによるアニメーションを描画しようと使ってみたのだけど全然うまくいかない。
ちょろっと調べたところ、
Windows7ではDrawAnimatedRectsは描画されないようだとあったので、
おそらくWindows8でも描画されない。
XPではDrawAnimatedRectsを使わなくても、半透明ウィンドウで最小化アニメが表示されるのを確認した。
結局、自力でアニメーションさせるほどのもんでもないのであきらめた。
SetTimerとSetWindowPosによる根性実装になりそうで面倒くさそうなので。
このソフトは最小化アニメしません!
それからDrawAnimatedRectsの日本語MSDNには
hWndにNULLを指定できるようなことが書いてあるが、
指定するとエラーが返ってくるので注意。
また相対座標とあるが普通にスクリーン座標っぽい。ここらへんはちょっと研究不足なので何とも言えない。
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