
とりあえずキー設置まで完了した。この手のUI組立が一番面倒くさいし時間もかかる。
フリック(?)した方向によってCtrlやShiftが同時押しされる機能が、たぶんオリジナリティ。
従来のスクリーンキーボードではコピペするのに、
範囲選択→ctrl→c→貼り付け先選択→ctrl→vと6クリックかかっているたのを、
範囲選択→c(左フリック)→貼り付け先選択→v(左フリック)と4クリックで済む。
マウスカーソルを合わせるコストが2回分カットできるのが気分的に楽だ。
#includeといったコードで、Sleep(1)をしたときの様子を観察した。#include #include int main() { std::vector< char > buffer; buffer.resize( 1024 * 1024 ); FILE* file = NULL; file = fopen( "sleepTest.txt", "w"); if ( file ) { { LARGE_INTEGER frequency; QueryPerformanceFrequency( &frequency ); LARGE_INTEGER lastTime; QueryPerformanceCounter( &lastTime ); for (int i=0; i<100; ++i) { LARGE_INTEGER nowTime; QueryPerformanceCounter( &nowTime ); LONGLONG ns = ( (nowTime.QuadPart - lastTime.QuadPart) * (1000 * 1000) ) / frequency.QuadPart; char str[ 128 ] = {0}; sprintf( str, "[%d] %llu ns (%d ms)\n", i, ns, static_cast (ns/1000) ); strcat( &buffer[0], str ); Sleep( 1 ); lastTime = nowTime; } } fwrite( &buffer[0], strlen(&buffer[0])+1, 1, file ); fclose( file ); file = NULL; } return 0; }
8:[0] 0 ns (0 ms) [1] 6750 ns (6 ms) [2] 15622 ns (15 ms) [3] 15623 ns (15 ms) [4] 15629 ns (15 ms) [5] 15620 ns (15 ms) [6] 15648 ns (15 ms) [7] 15599 ns (15 ms) [8] 15625 ns (15 ms) [9] 15623 ns (15 ms) [10] 15626 ns (15 ms) [11] 15624 ns (15 ms) [12] 15617 ns (15 ms) [13] 15625 ns (15 ms) [14] 15623 ns (15 ms) [15] 15624 ns (15 ms) ...
ってな感じで、何やら差が出た。[0] 0 ns (0 ms) [1] 1027 ns (1 ms) [2] 2023 ns (2 ms) [3] 1984 ns (1 ms) [4] 1997 ns (1 ms) [5] 1999 ns (1 ms) [6] 2000 ns (2 ms) [7] 2002 ns (2 ms) [8] 2003 ns (2 ms) [9] 2030 ns (2 ms) [10] 1970 ns (1 ms) [11] 2001 ns (2 ms) [12] 1999 ns (1 ms) [13] 2003 ns (2 ms) [14] 2001 ns (2 ms) [15] 1034 ns (1 ms) ...
Creativeサポートサイトから引用リカバリーモードを使ってプレイヤーの状態を改善する事ができます。リカバリーモードにより、ディス クのクリーンアップ(clean up)、フォーマット(format)並びに、プレイヤー上のファームウエア削除が行なえます。 ご使用にあってのご注意 リカバリーモードをご使用になる前に、必ずプレイヤー上の全てのデータをパソコン等にバックアップして下さい。リカバリーモードの機能をご使用になる場合 は、プレイヤー上のデータを削除する場合があります。 リロードオーエス/リロードファームウエア(Reload OS/Reload Firmware)をご使用になる場合は、必ずファームウエアの書き換えが出来る準備(書き換えツールを入手、書き換えに使用できるパソコンの準備並び に、バッテリー充電が50%以上)後に行ってください。準備が出来ていない状態では決してご使用にならないでください。 ZEN NeeonとZEN Neeon 2にはここで述べるリカバリーモードはありません。同じくZEN Nano Plus、MuVo等のストレージクラス製品にもありません ZEN Style Mシリーズ 1.プレーヤーをパソコンに接続している場合は取り外してください。 また、プレーヤーの電源は一旦OFFにします。 2.ボリュームボタン(-)を長押ししながら、電源をONにした状態で長押しします。 3.画面上に「リカバリーモード」が表示されるまで、どちらも押し続けてください。 *:本製品にはReload OS/ Firmwareは搭載されておりません。 *:この製品では各項目の表示が日本語に翻訳されている場合があります。