
uvの指定に対応できた。
回転拡大縮小とプログラミングの難易度はどっこいどっこいぐらいだと思う。
MobleAMD Duron 800MHzのWindowsXPが発売したぐらいのころのノートPCで動かしたところ、
640x480で30FPSぐらい、320x240なら60FPSで動いた。ともにTrueColor。
これでゲーム作ろうとするなら256色ぐらいに落とさないと満足に動きそうにない。
もしくは320x240, 30FPSを想定して作るか。
スターフォックスが20FPSだそうだから(たぶん)、ありといえばありだが、
スターフォックスぐらい3Dしてるんなら素直にDirectX使ったほうが手っ取り早いか。
時のオカリナも20FPS程度だそうだが、ぜんぜん気がつかなかったわ。
u,vから画像のピクセル値を取ってくるときのmod計算でがっくり処理が落ちる。
2のべき乗にテクスチャ制限して論理積とるか、
範囲外は参照できないようif文ではじくほうがまだ現実的。今のところ後者。
ループ中にifしなきゃならんというのがなんだかなあ。
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