同じバージョンのVC++2005を入れたはずなのに前回といろいろ違うw
まずエラー一覧ウィンドウ。存在すら知らなかったがこれは便利ね!
前からエラーと警告の見分けがつかないと思ってたんだ。
コンパイルがF7じゃなくなった。つい習慣でF7押しても何も起こらないのが悲しい。
デバッグ用にOutputDebugStringでなにやったか表示してるんだけど
配布用実行ファイルにこのデバッグ関係の文字が入っててキモイ!
ってことでどうにか存在を消せないかと試行錯誤。
可変引数なOutputDebugStringを作って利用してたので、ここら辺をいじくる。
#ifdef _DEBUG
#define outputDebugString(...) outputDebugStr(__VA_ARGS__)
#else
#define outputDebugString(...) outputDebugStr( )
#endif
というように引数をばっさり切り捨てて対応した。
最初は_Releaseのときに可変引数なOutputDebugStringの関数の中身をまっさらにしてみたがうまくいかなかった。
意味のない関数ってことで最適化で消されるかとおもったが、デバッグ用の文字はばっちり残ってた。
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