よくよく考えたら高解像度にするなら素直にDirectXに戻ったほうが問題が少ないと今気が付いた。
何で16色なんかでやってたんだっけとおもったら、
生産がす: 日記ちゃん
http://sumishiro.blogspot.com/2010/01/blog-post_23.html
もとはといえば、
GBサイズで作ろう!
どうせだから色も少な目がいいな!
ってのが発端だったんだ。
フルカラー高解像度にするんならGDIは捨ててもいいか。
ところがPDのときよりはプログラム技術が向上してるのか、
640x480でも昔よりぜんぜん高速にレンダリングできるという……。
いめーじぺたぺたを作るときに1から作り直したのが利いてて、
1ピクセルごとに半透明率を分けられるとかいろいろ特典も満載。
回転描画とか不必要だった実装は行ってないからゲームへの流用はやや不向きか。
背景3DをDirectXのカメラで行って数学的な不都合を少なくすべきか、
自前のカメラで処理を軽量にするかでやや悩む。
あああああ、DirectXだと座標が上下が逆になるの忘れてた。これは面倒だ!
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